日本で一番初めに輸出されたお茶・・・さしま茶

さしま茶の歴史は古く、室町時代にさかのぼります。その後、天保5年、中山元成氏が茶の製法を学び、さしま茶の品質向上につとめました。 

 

ペリーの来航後、日本は開港の動きが強まりました。 

江戸の猿島(さしま)茶会所を拠点として、ハリスの来日を機に下田のアメリカ領事館を訪れさしま茶の輸出交渉をし、安政6年、日本最初の緑茶輸出に成功しました!! 

 

歴史あるさしま茶。 

現代の今も、熱意ある多くの後継者に引き継がれ、活気ある産地となっています。



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さしま茶の産地
赤で囲ってある地域がさしま茶の産地です。 
さしま茶地図.xlsx
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『さしま茶』は自園・自製・自販といわれ、自分の畑でとれたお茶を自分の工場でつくり、自分のお店で売る、栽培から販売まで一貫して行っています。

 

全国的にもこのような産地はめずらしく、さしま茶の特徴でもあります。 

 

さしま茶は県西地方で生産され、茨城県内で一番生産者が多い産地です。 

ほどよい渋みがあり、水色が濃く、香り高いと評判です。 

 

 

さしま茶協会、さしま茶青年部が中心になり、お茶、そして『さしま茶』のおいしさ、お茶を飲む事の良さなどを広めようと様々な活動をしています。